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令和2年7月

各地で甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨

 

亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に

被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます

 

そして一日も早く復旧し、元の生活に戻れますようお祈り申し上げます。

 

 

平成30年7月豪雨の傷跡も癒えきらぬうちに また起きてしまいました

悲惨なニュースを目にする度に心が痛みます。

 

いつの頃からか夕立がなくなり、代わりに局地的豪雨になったような気がします。

これも地球温暖化の影響でしょうか・・・

地球自体は冷えているのだから相殺してくれればよいのに、うまくいきません。

 

多くの尊い命を奪い、生活の基盤を奪う水害

まだまだ梅雨は明けません。

異常気象ではなく、気候が変わったと

捉えなければならないのかもしれません。

 

そうであれば、日本中どこであろうと危険かもしれません。

 

そのような中、コロナの第2波到来を予見させるような感染者数の増加

 

今回は、前回とは検査数の違いもあり一概に比較はできないかもしれませんが、

若い人の感染者が増えていることに危機感を感じます。

 

こちら香川でも、5月末に自粛が解除され

駅や商店街、学校にも人が戻り活気を取り戻しつつありますが

先日、2ヶ月ぶりに感染者がお一人出てしまいました。

 

感染者増加は、都会での出来事ではありません。

 

 

今一度私たち全員が、暮らし方や、自制心を

見直さなければいけない時期が来ているのかもしれません。

 

私たちの明るい未来のために