笑顔マイスターSanukaitoです
遅くなりましたが、3月23日の高松カルチャーセンターでの子供の絵画造形教室の様子です
テーマは「デカルコマニー」
絵の具をランダムに置き、画用紙を半分に折って開いたら…左右対称の不思議な模様の出来上がり❗
今回は白と黒のA5とA4の画用紙を用意
YuiちゃんとTumuちゃん、真剣に絵の具を置き、開いて「きゃぁ~💕」
「わぁトンボみたい❗」
「違うよ、あっかんべーだよ」
「あはは!でもこれ泣いてる?」
「笑いすぎかも…」
「これは蝶々よ。butterfly❗」
「これは何でしょう?」
「ライオンさん?」
「コアラだ~❗」
開くたびに変わる色と形
その都度、賑やかな事(笑)
十分にイメージ刺激された様子(*^^*)
絵の具を置くだけではもの足りず、次第にバージョンアップ( *´艸`)
顔を描いてみたり、水玉風に置いてみたり…
それぞれ工夫してできた作品です。
よほど楽しかったのか、二人とも絵の具を継ぎ足し、折っては開きを繰り返す。
絵の具2セット用意しておいてよかった(笑)
さぁて、チビッ子画伯が作った作品、「トンボ?あっかんべー?」「蝶々」「ライオン」「コアラ」お分かりになりますか?😆
偶然と必然が、交錯しながらの楽しい時間でした。
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